【1月13日夕方】FXドル円 1円乱高下の新春全モオープン開催中

ドル円1円乱高下の新春全モオープン開催中

【1月13日夕方】FXドル円チャート5分足

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連休明けの値動きは世界的な情勢をうけ上下に激しく値を動かす動きに^^;

本来ドル円は他通貨から比べると安定した値動きで低ボラ、初心者向けの通貨とされてきました。
ところが、ここ2日間の動きはさながら殺人通過とされるポンドが乗り移ったかのような乱高下チャートに。

2015年世界情勢をめぐる市場展望はこちらの記事を読んでいただくとして、トレードに対してのことを書きたいと思います。

1円の値動きで乱高下

1月12日のチャートはロンドン時間に大きな資金流入によって一方的に1円吹上げてその後急落。
119.200近辺〜118.200円近辺での推移、そして今日13日は118.400円近辺から東京で値を下げて一時117.800円に
その後、謎の上昇を見せ118.800を超えたところで反転、現在もこれまた一方的に値を下げている展開になります。

立ち回り考察

本来このような値動きはドル円に見られず、一過性のものであってほしいと思う僕ですが、長期的にはドル円は上に行くと考えているため
基本はロング目線で考えています。ただし、5月頃(セルインメイ・GW相場)頃まではこの調子だと大幅調整も視野に入れなければなりません。
春先は中期的なレンジに突入するのではとの考えだったのですがこの調子だとボラリティが高く、改めてトレードを見直す必要がありそうです。

デイトレには厳しい相場観

ドル円通貨で1日でここまで乱高下してしまうと、デイトレの方は大変難しい相場と言えるかもしれません。

本来デイトレーダーは利鞘狙いの幅を1円単位でとっておらず、あっという間に損切りや資金管理によってはロスカット等に見舞われてしまいます。
さらに、数時間後には値段が戻ってきたりもするので、ペースが崩れてしまっている方も多いかもしれません。
結局、右往左往せずに寝ておけばよかった(笑)なんて声もここ2日間は目にします。

ただ1円単位でここまで動くということは、何かのきっかけでさらにボラが上がることも十分考えられます。
相場に絶対はないので、明日何が起こるか、2時間後に何が起こるかはわからないわけです。

そのために投資家の方々には常に資金管理をしっかりしていただき、この新春全モオープン相場を乗り切って頂きたいと思います。