【FX】3.6雇用統計が市場予想をはるかに上回り121円276まで火柱アッパーを観測

3.6雇用統計の数値が好調

アメリカの先月2月の雇用統計が発表され、失業率は5.5%で前月から改善された模様

この指標はあのリーマンショック前の2008年5月以来の水準まで戻ってきたということになります。
アメリカの経済の強さを改めて数値で実感することとなり、ドル円チャートは瞬間的に上昇、その後もジリ上げを計測して121.276まで上がりました。

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+29万5000人という凄さ

農業分野以外の就業者数は、前の月に比べて29万5000人増えました。市場予想は24万人程度だったので、雇用改善が強いイメージとなり大きなポジティブサプライズとして相場が素直に反応したということですかね。ちなみに米国の平均賃金も2%上昇したことから、さらに好景気の歯車が加速していくかもしれません。
この流れをうけていよいよFRBの金融政策に注目が集まってきますが、今月中旬には金融政策を決める会合が開かれます。
ゼロ金利政策の解除への動きが鮮明になるとドルはますます大きな値動きをとっていくはずなので注目しておきたいところです。

ここ半年近くロンガーの勝利が続いてきました

短期的に見ればある程度の値動きの中でショートポジションでもロングポジションでも関係なく利益を獲得できるのがFXの魅力ですが
半年くらいの期間で振り返るととにかくロングの圧勝、損切りをしないで耐えることで勝ち続けてきた人も多いかもしれません。

今後もこの強いドルが継続していくとなると、損切りやポジション調整を含めて一層の上昇チャートになっていく可能性もあり、
ショートポジション保有の場合は頭の痛い相場が続くかもしれません。

とはいえ値動きは必ず上下するものですので、その時その時の資金管理を徹底して安全な投資ライフを心がけていきたいとおもいます