5月相場を控えたGW中、今月の動き方や立ち回り方。管理人個人の作戦ではありますが何かのご参考になれば。

2015年ゴールデンウィーク、セルインメイ、相場状況など

19531円と基準値とされる20000円を割って取引を終えた東京株式市場。
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先日の日経のやや大幅な下げの動きはやはり、5月セルインメイの始まりなのか、それとも単なる調整局面を迎えただけなのか。海外投資家は「日本人はバブルの怖さを世界中のどの国の方よりも認識している。彼らは慎重だ」とよく言います。やはり過去の経験から我ら日本人はどうしても心理的には暴落回避先行、リスクを極力取らない民族だとも言われています。
大胆な取引を行うことが全てではないので、これはこれで問題ないと思っていますが、相場とは大勢の人間の意志により価格が決まる側面があるので、この連休明けや連休中の相場も大きな日本側からの買い圧力は期待できないかもしれませんね。

下げて引けた日経平均株価と爆上げしたクロス円為替市場

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週末引け値は当然重要であり、19531円で終えた東京市場の結果は、翌週以降の動きの判断材料にすべきなのですが、いかにせんこの東京株式市場と、外国為替市場の動きが不可解だった事が気になります。米国指標、欧州の状況は思わしくない結果の中で、怒涛のチャート上昇。また、この動きは東京市場の大幅調整を横目に、東京市場の下げに連動する事なく、我が道をやや強引に突き進んだように見えます。ある程度の相関性があってしかるべきなお互いの関係からみると、違和感を感じる相場だったと言えます。悪い大人がやりたい放題動かしたと言えばそれまでですが、大きな事件や災害を材料に動いた相場ではないので、なにかシナリオのようなものがあるはずで、その流れに乗っていく事ができれば勝利できるはずです。

止まったチャートを眺めつつけるより、リフレッシュも必要

ある程度の熱量をもったまま突入していったこの土日。そして来週東京市場はゴールデンウイークなので、まだポジションを抱えたままの方は一度冷静になるのがいいと思います。特に為替の状況は4月最終週はまるで、年末相場のような値動きをしていた為に、大きく利益を取った人も大きく損失をかかえてしまった人も多くいるはずです。投資には大きなストレスも伴うので、多少のリフレッシュも大事だと思いますので、資金管理とメンタル管理を行って安定した投資ライフを心がけて行きたいと思います。

個人的には、今年の5月は仕込みたい

現在の保有状況や、利益推移を踏まえた上での結論ですが、管理人の個人的な作戦では2015年の5月は、ズバリ買い、仕込み直しといったところです。
ある程度、利益を獲得している方や、現在含み損が膨らんでいる場合など、ケーズバイケースなのでなんとも言えませんが、僕自身の5月の動きで重要なのは、仕込み直し。

チャート

株で勝つには安く買う必要があります。どんどん上昇するチャートに飛び乗ることでは大きな利益は手にしにくく、むしろ利益確定や調整にて反転した際に損だけを残す可能性もあります。大事なのは安い時に仕込むこと。なかなかこれが難しいです。今が底値だと思っていてもさらに下がることもよくありますし、下がるのを待っているとそのまま雲の上まで株価が上がってしまい、諦めるといった経験も多々あります。

今年の5月にもし株価が下がらないのあれば、無理して追加保有したり、買い増すことはしません。
逆にある程度値段が下がったら、調整終了のリバウンド狙いで保有銘柄を増やしたり、買い増しを躊躇なく行うつもりです。

今月に調整を迎えない場合は無理をせずに今年のお盆の夏枯れ相場くらいまでのんきに待つかもしれません。